出産準備┃私たち夫婦が選んだ哺乳瓶

プレ期

この記事はプローモーションを含みます。

こんにちは!

本日は生後11日目の息子に使用している哺乳瓶について書いていこうかと思います。

哺乳瓶なんてどれでもいいんじゃね?と思っていましたが、サイズや種類が豊富で選ぶのに結構迷いました。

実際に赤ちゃん本舗やベビーザらスなどに行くと、売り場の棚にはたくさんの哺乳瓶が並んでいます。

はい。完全にサーチ不足でした。

こんなに種類あんの!?と。

これから準備される方や2台目の購入を検討している方にお役立てればと思います。

哺乳瓶の種類

まず、哺乳瓶には大きく分けて2種類。

ガラス製かプラスチック製かです。

ガラス製哺乳瓶のメリット、デメリットをまとめると、

メリット

  • ミルクを冷ましたり、温めたりしやすい
  • 消毒する方法が多い
  • 衛生的(キズや汚れ、ニオイがつきにくい

デメリット

  • 重い
  • 落として割れるリスクがある

月齢の浅い時期にお家用で使用される方が多いようです^^

一方でプラスチック製のメリット、デメリットはというと

メリット

  • 軽い
  • 落として割れることがない

デメリット

  • キズや汚れ、ニオイがつきやすい
  • 消毒方法が限定される(モノによる)

プラスチック製はおでかけ時などに重宝されるようです^^

ニップル(乳首)について

次に哺乳瓶本体のカタチやニップル(乳首)の形状選びとなります。

特にニップル(乳首)が結構重要だそうで、

これ次第で赤ちゃんがミルクを飲む飲まないも出てくるそうだとか…

ちなみに私は5人兄弟なのですが、兄弟全員がミルクを全く飲んでくれなかったそうです。笑(おかん、すまん)

選んだ哺乳瓶

で、私たち夫婦が選んだ哺乳瓶はというと、

ピジョン プラスチック製 母乳実感シリーズを購入しました。

決め手は大きく3つ

  1. おっぱいと同じ口の動きでのめる工夫がされている(豊富なニップルサイズ)
  2. アタッチメント(別売)を装着すると『らくらくミルク』を飲ませられたりする
  3. 煮沸、電子レンジ、薬液消毒に対応している

昨日、退院後初ミルクを飲ませたそうなのですが、産院でお借りしていた哺乳瓶よりも上手にごくごく飲んでくれたみたいで母乳実感の良さを感じました。

次に、『らくらくミルク』についてですが、万一の備えとなり自然災害などに直面した際に重宝すると聞いてます。(まだ、実際にのませたわけではないので、こんなんあるんや!ぐらいの感覚です。)

最後に、プラスチック製なのに耐熱温度が180℃あるため消毒手段が豊富なところが選んだ決め手となりました。

他にも、限定デザインがあるそうで、西松屋、ベビーザらス、赤ちゃん本舗、バースデーなどなど、それぞれのお店ごとに違うデザインが置かれているので見に行ってみてください^^

ぜひ、ご参考下さい!

でわ!

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