【妊娠初期の方向け】妻のつわり期編

プレ期

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はじめに

こんにちは!

今日で出産予定日まで残すところ1週間を切りました!

早かったような、長かったような、、、

今年の2月末、仕事から帰宅した際、妊娠検査薬を渡されたときはパッチンガムでいたずらをされるのかと思いましたが

それが妊娠検査薬だとわかったときは、思わず大きな声がでてきたのを今でも鮮明に覚えています。

今回はその時から、つわり期がおさまるまでどう過ごしたかを書こうと思います!

つわり期の妻

安定期は一般的に12週頃と言われてます。

おおよそ3月の半ばあたりから妻にも「つわり」の症状が出始めてだいぶ辛そうにしていました。

ですが、辛そうな姿を見ても「自分」には辛さを共感することができません。

妻の症状は「気持ちが悪い」と「食欲不振」でした。

「食欲不振」ではあるものの冷たい麺系なら食べられるということで

通販で戸田久の盛岡冷麺を注文し冷蔵庫に常備してました。

他にも、つわり期のあるあるのようなのですが、

マクドのポテトが無性に食べたくなったり

1日単位で食べられるものが変わっていきました。

果物(スイカ、パイナップル)はつわり期が落ち着いた後もずっと食べてました。

安定期後もつわりはおさまらず

安定期に入ってもしばらくつわりはおさまらず

6月入るまでは辛そうにしていました。

妻は看護師をしており仕事中は忙しさもあってか、気持ち悪くはならないそうですが

家に帰ってきて夜になるとどんどん気持ち悪さが増していき、ぐったりする日も、、、

なるべくリラックスできるようにネットで調べたつわりに効くツボがあると知り、

足裏マッサージと肩・背中のマッサージを毎日欠かさず行ったことが少しでも力になれたかなと今では思います。

つわりの終わり

6月に入り

つわりの症状が軽くなってきたようで、

そのころから、赤ちゃんも栄養を欲しているのか

いつも以上に食欲旺盛になりました。

多い時には、ラグビー部出身の僕にも引けを取らないほどの量の食事を摂り、栄養を蓄えた妻のお腹はどんどんおっきくなっていき、

6月半ばころには妻の勤め先の病院の入院患者のおばあちゃんからも「お腹の中に赤ちゃんがいるの?」と聞かれていたそうです。

あとがき

つわりは人によって症状の出方が全然違うようです。

実際に友人の奥さんは、においづわりがひどく

しばらくの間は、お米が炊けなかったり

吐きづわりがひどく、食べることもできない奥さんもいたようで様々な症状があります。

そういう時、旦那さんは少しでも奥さんの負担を軽減できるよう適切に努めてあげてください。

「自分」には辛さがわからなくても力になれたと感じれると思うので。

これから妊娠初期の方たちへ心から応援してますので頑張って乗り越えて下さい!!

でわ!

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